世界有数の金融都市である香港は、アジア経済の要であり、企業にとっては対中国ビジネスの前線基地でもあります。当行は、お客さまの海外ビジネスをサポートする目的で、香港に拠点を設けております。香港・中国・アジアにおけるビジネスをバックアップするための情報を数多く所有しておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
香港レポート
2010/03/01
香港駐在員事務所を移転しました
この度、香港駐在員事務所を移転しました。これまでと同じビル内で、20階から8階へ移転しました。香港へお越しの際は、お気軽にお訪ねください。
引続き、香港や中国の諸事情について、多くの皆さまに知っていただくことがビジネスチャンスにもつながると考え、香港の「生」の情報を提供をさせていただこうと考えていますので、よろしくお願いします。
日本の12月末の米国債保有高が世界一に返り咲く
米財務省によると、中国の米国債保有高は、平成21年12月末で7,554億米ドル(約68兆円)となり、同年11月比342億米ドル減少しました。保有高2位だった日本は、同年11月比115億米ドル増の7,688億米ドル(約69兆円)となり、中国を抜き再び世界一となりました。中国は2カ月連続で保有高を減少させています。一方、日本は平成20年9月末時点から2位に転落していましたが、中国の減少により再び世界一になりました。
中国が米国債の保有高を減少させている理由は、外貨準備高に占める米国債の比重が高くなりすぎていることを警戒しての措置だと推測されています。
コアラが香港海洋公園へ来港決定
オーストラリアの南オーストラリア州政府から、香港にコアラが贈られることが決まりました。香港側の受け入れ態勢が整い次第、2年以内に来港するようです。コアラはオス、メス1匹ずつのペアで、海洋公園(オーシャンパーク)が飼育する予定となっています。香港では、飼育係を現地に派遣して訓練を積ませるとともに、えさとなるユーカリの確保など飼育環境を整える意向です。
同州と香港は、これまでに政府高官の相互訪問などを通じて友好関係を深めてきました。また、香港は同州産ワインの主要消費地であるなど経済的な結びつきも強く、友好のシンボルとしてコアラの贈呈が決まったようです。
香港での旧正月のお年玉相場は1口=20HKドル
今年の香港の「お年玉」は、一口平均21.5HKドル(約248円)という調査結果が発表されました。香港では、春節(旧正月)時に、日頃お世話になっているマンションの守衛さんなどに、「紅包」や「利市」と呼ばれるお年玉を配る慣習があります。
アンケート(1,479人から回答)によると、「お年玉を配る」と答えた人が861人(58.2%)おり、その平均額は、20HKドルが58%で最も多く、次いで10HKドル(24%)、50HKドル(7%)、わからない(7%)と続いています。なかには、100HKドルと大盤振る舞いする人も4%程度いたようです。
今年のお年玉の総額については、18%の人が「昨年より増やす」と回答しました。この比率は昨年の調査時より8ポイント増加しており、景気の回復がこのような所にも反映されているようです。
| 2009/11/27 | 香港レポート |
| 2009/09/02 | 2009年7月 香港情報 |
| 2009/06/18 | ご挨拶 |
香港駐在員事務所 所在地
お越しいただく前にお電話をいただければ、不在などでご迷惑をお掛けすることがございません。ビジネス関連のご相談の場合は、事前に内容をご連絡いただければ、お役に立つ情報を準備してお待ちいたします。
| 住所 | 【英語表記】 香港 中環 夏愨道10號 和記大厦 806室 |
|---|---|
| 電話 | ※日本語・中国語での会話が可能です。 |
| FAX | 【日本からFAXを送る場合】 |
| ycbk@ycbk.com.hk |
