1.ビジネスを強くするデータ活用とは(考え方) (1)あらゆるものが分析出来るビックデータの時代 (2)儲ける企業はデータ活用に強い (3)資料作成時間を激減し、コストから利益に変える (4)階層別に必要な情報活用力
2.全社的なデータ活用の推進(取り組み方) (1)トップの参謀としての経理・総務部門の役割 (2)経理・総務のデータから企業の実態をデータ分析 (3)顧客への対応力を強化する営業活動 (4)収益を拡大する営業部門のデータ分析
3.誰でも出来るビジネスデータ分析(進め方) (1)問題を発見し、要因をつかみ、対策を立てるには (2)難しい数式を使わないビジネスデータ分析 (3)ビジネスデータ分析の進め方
4.ビジネスデータ分析の実践(分析手法) (1)コンピュータの中には真実はない (2)ビジネスデータの読み方をつかむ (3)データ分析の三原則
5.ビジネスデータ分析の4つの基本手法 (1)要因分析手法で要因を探り出す (2)テーブル分析手法で多量データを加工する (3)グラフ分析手法でデータ動向を瞬時に把握 (4)ビジュアル化分析手法でデータを見える化
6.今日から始めるビジネスデータ分析(実践操作※) (1)Excelで数十万件のデータを分析する (2)ピボットテーブルで行うデータ分析 (3)ピボットテーブルの操作(PC実演) (4)ビジュアルデータ分析の進め方(PC実演) (5)テーブル分析手法の操作(PC実演)
7.ビジネスデータ分析の分析内容(分析事例操作※) (1)構成・ランク分析をABC分析で行う (2)逆トーナメント手法で要因を探し出す (3)階層分析、時系列分析、グループ化分析の進め方 (4)多量データを素早く簡単に実践
8.経理・総務・営業データを分析する(参考例) (1)経理データの分析 (2)人事データの分析 (3)営業データの分析 ※パソコンを実際使用する講義ではございません |