経営計画書を作ったことがありますか。作ったけれど、机の引き出しにしまいこんでいたり、計画通りに社員が動いてくれなくて、ため息をついたり、という話はよく聞きます。うまくいかないのは、そもそも経営計画書の作り方が間違っているからかもしれません。 そこで今回、約2,200社の中小企業を顧客に抱える古田土会計の名物所長、古田圡満氏が登壇し、社長の考え方を社員に浸透させ、会社がぐんぐん儲かる“魔法の書”「古田土式・経営計画書」の作り方を学べるセミナーをご用意しました。 「目標売上を達成しても利益が出ない」、「資金に余裕を持ち、社員も会社も元気にしたい」、「数字に強い後継者・幹部を育てたい」という課題をお持ちの経営者におすすめです。 「経営理念」と「構想」が明確になり、会社の夢や未来が見えてきて経営が生き生きしてきます。
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