日大明誠ラグビー部60周年 創部時ジャージーで熱戦
日大明誠高校ラグビー部は10月11日、上野原市の同校グラウンドで、創部60周年を記念して埼玉県の伝統校熊谷工業高校と試合を行った。創部当時のジャージー姿で熱戦を繰り広げた。
試合は25分ハーフの前後半で、激しいタックルの応酬が続く熱戦を展開。12-13で熊谷工業高校が競り勝った。Bチームの選手らによる25分1本の試合も行われた。
日大明誠高校ラグビー部は1966年に創部。60周年を機に、今月発足したOB会が創部当時のジャージーを部に寄贈し、11日の試合前に山崎貴司会長が根本青空主将に手渡した。山崎会長は「現役選手の活躍に期待している」などとあいさつ。根本主将は「先輩が築いた伝統と思いを胸に飛躍する」と感謝の言葉を述べた。
金田真幸監督は「熊谷工業高校が試合巧者だった。『善戦した』ではなく、勝つことが大事。60周年という節目の年に先輩方の尽力もあり、良い経験ができている。今日得た教訓を、これからの全国大会予選に生かしたい」と話した。
山梨日日新聞社提供
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