いづみ幼稚園で防災教室 揺れたら「カエル」に
甲府市国母1丁目のいづみ幼稚園(岩田乃江留園長)は、子ども向けの減災教育に取り組むボランティア団体「韮崎ゆらし隊」(永田桃子隊長)を招いた防災・減災教室を開いた。
10月13日に開き、年中、年長児計約100人が参加した。永田隊長は、地震のときに何が起きるか分かりやすく伝え、質問を交えながら窓ガラスの近くなど教室内の危険箇所を確認。地震の際は、両膝と両手を床につけて顔を上げる「カエルのポーズ」をするようアドバイスした。
子どもたちは、周囲を持って揺らしたマットの上に乗り、立っていられないほどの地震の揺れを体験。カエルのポーズや、腹ばいになるトカゲのポーズで周囲を確認しながら、はって避難する方法を学んだ。
年中の原るうかちゃんは「地震のときはカエルポーズで逃げたい」と感想。岩田園長は「最新の防災・減災知識を学び、災害時に自分の身を守れるよう自分で判断して行動する力を育んでいきたい」と話した。
山梨日日新聞社提供
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