新酒ワイン43点を審査 甲州
甲州市は10月27日、同市勝沼町菱山の勝沼ぶどうの丘で、市内のワイナリーが醸造した新酒ワインの品質審査会を開いた。
ワイナリー20社が、今年収穫した甲州種やマスカット・べーリーAなどを使った43点(白20、赤19、ロゼ3、発泡1)を出品。ワインの銘柄を伏せた状態で、醸造家やソムリエら13人が味わいや香り、色などを総合的に審査し、36点が合格した。
審査長を務めたソムリエの雨宮理さんは「9月の長雨が原料ブドウに影響した部分もあったようだが、栽培家と醸造家の努力や工夫を感じられるワインが全体として多かった」と話した。
合格したワインは推奨ワインとして、県産新酒ワイン「山梨ヌーボー」解禁日の11月3日からぶどうの丘で販売される。
山梨日日新聞社提供
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