妊婦タクシー利用者支援へ 北杜市と地域交通連絡会部会

妊婦タクシー利用者支援へ 北杜市と地域交通連絡会部会

 北杜市と市地域交通連絡会タクシー部会(野口正人会長)は、市内の妊婦が出産に伴う入院で利用する「マタニティータクシー」に関する協定を締結した。
 市は4月から、市内在住の妊婦を対象に、出産に伴う入院で利用したタクシーの運賃を半分補助する事業を開始。1回の出産につき1回、最大で1万円補助する。
 協定では、急な出産で移動手段の確保が難しい妊婦の支援に協力するなどの内容を盛り込んだ。市内のタクシー会社は配車時に破水に備えて防水シートを設置するなどの対応を取るという。
 3月24日に市役所で協定の締結式を行い、大柴邦彦市長と野口会長が協定書に署名した。大柴市長は「妊婦の皆さんが安心して出産できるように環境を整える」とあいさつ。野口会長は「出産時のお守りとして気軽に利用してほしい」と述べた。

ホームに戻る

関連記事

ピックアップ

「ふじのーと」は山梨中央銀行が運営する情報発信サイトです。
山梨のおすすめスポットや地域の話題、日々の暮らしに役立つアイデアや情報を分かりやすくお届けしています。

記事一覧 ご意見はこちら