サクランボの出荷始まる 南アルプス市
ハウス栽培されたサクランボの出荷が4月24日、南アルプス市内で始まった。JA南アルプス市によると、2月の開花時期に日照時間が長く温度が安定していたことから、結実がよく着色も糖度も良好だという。
同市百々の百田共選所には、午前9時ごろに市内の農家1軒がサクランボ約5キロを持ち込んだ。JA職員が80グラム入りのパックに詰められた実の色づきや傷の有無を確認し、等級を示すスタンプを箱に押していった。
JA全農やまなしによると、ハウス栽培のサクランボは5月上~中旬に出荷のピークを迎え、県内全体で1・9トンの出荷量を見込む。