「ミラクル市川」OBが指導
市川三郷町出身者らでつくる「町ゆかりの会 りんどう」(会長・今村裕日本体育大常務理事)は5月9日、同町の青洲高グラウンドで、春夏合わせて5回甲子園に出場し、「ミラクル市川」として注目を集めた市川高野球部OBによる野球教室を開いた。地域の小学生が打撃や守備のコツを学んだ。
地域活性化を目指すイベント「がんばろう市川三郷」の一環で開催。春の甲子園で2試合連続のサヨナラ勝ちで4強入りした1991年の主将今村彰宏さんら10人が、市川、峡南NORTH、中央JBCの選手計約60人に投球フォームや守備時の構えなどを教えた。中央JBCの今村春慶主将は「教わったことを大会で発揮できるようにしたい」と話した。
教室前には、日体大荏原高(東京)と日体大柏高(千葉)の両野球部を招いた青洲高野球部との交流試合も開催。日体大チアリーダー部VORTEXによる応援パフォーマンスもあった。