桂川沿いを歩き史跡など散策
上野原市観光ボランティアガイドと桂川沿いの史跡などを巡るイベント「桂川水辺の情景を訪ねて」が5月23日、市内で開かれた。
同ガイド連絡協議会が主催。県内外から約20人が参加した。発着点のJR上野原駅南口で、ガイドから概要を聞いて出発。歌人与謝野晶子が訪れた際に短歌を詠んだ桂川橋付近に設置された新田地区の歌碑や、夫鉄幹と滞在したゆかりのある依水荘、三大桜公園など桂川沿いの史跡を巡り、約8キロを歩いた。
歌碑では、ガイドが与謝野夫妻と上野原の関係について説明。映画「千と千尋の神隠し」で、上野原の情景がモデルとされていることも紹介し、参加者は熱心に聞いていた。