雨待つ「ふれふれ坊主」 北杜市のリゾート施設

雨待つ「ふれふれ坊主」 北杜市のリゾート施設

 北杜市小淵沢町のリゾート施設「リゾナーレ八ケ岳」は、雨をテーマに施設内の回廊を彩るイベント「八ケ岳ふれふれスカイ2026」を開催している。
 梅雨の時季を楽しく過ごしてもらおうと企画し、今年で6回目となる。長さ160メートルのメイン回廊「ピーマン通り」に、雨を待ちわびる「ふれふれ坊主」と名付けた約1,500個の装飾品をつるしている。
 ふれふれ坊主は、廃棄される傘を県内企業などから集め、スタッフらが生地をリサイクルして制作した。チェックや水玉模様などさまざまな柄や色で来場者の目を楽しませている。
 施設担当者は「農業が盛んな北杜市では、雨は大切な恵み。梅雨の時季だからこそ味わえる魅力をぜひ楽しんでほしい」と話している。
 7月5日まで。午前9時~午後6時。入場無料。

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