背負い式消火水のう寄贈
大月ロータリークラブ(大月RC、星野玄喜会長)は、大月市消防本部に、山林火災などの際に使用する背負い式消火水のう7個を寄贈した。
背負い式消火水のうは、リュックサック形で、消防隊員が水を入れて山に入り、放水するための器具。寄贈したものは22リットルの水を入れられる。大月RCは今年1月、扇山で山林火災が発生した際に、同消防本部に背負い式消火水のう12個を寄贈。同消防本部は消火活動に使用した。
同消防本部が以前から備えていた水のうの中には経年劣化しているものがあり、消火活動中に破損したものもあったことから、新たに7個を贈った。
9月9日に同消防本部で行われた寄贈式で、星野会長が舩木正之消防長に水のうを手渡した。星野会長は「使う出番がないことが一番いいが、もしもの時のために備えて、地域の安全を守ってほしい」と話していた。