新校舎鉄骨に名前刻む
富士川中学校は7月10日、現在建設中の新校舎の屋根に使われる鉄骨に、生徒らが名前を記入するイベントを開いた。生徒らは新たな学びやへの思いを込めて、名前を書き込んだ。
卒業しても学校を支えているという意識を生徒に持ってもらおうと企画。全校生徒約300人のほか、望月利樹町長や樋口和仁教育長らが参加した。新校舎の屋根に使われる約8メートルの鉄骨3本に、油性ペンで一人一人が思いを込めて名前を刻んだ。
3年の杉山賢人さんは「新たな校舎で、後輩たちに歴史をつくってもらいたいという思いを込めた」、小池剛校長は「卒業しても忘れない思い出にしてほしい」と話した。
富士川中学校は2025年4月に鰍沢、増穂中学校が統合して開校した。現在は旧増穂中学校舎を使っている。新校舎は27年3月に完成し、同年の2学期から供用を開始する予定。