児童 心臓について学ぶ 山梨大学病院 心肺蘇生も体験

児童 心臓について学ぶ 山梨大学病院 心肺蘇生も体験

 山梨大学付属病院脳卒中・心臓病等総合支援センターは7月26日、同病院で山梨県内の小学生が心臓について学ぶ「ドキドキ!心臓体験教室」を開いた。参加者はグループに分かれて、心臓や医療系の職業に関するブースを回り、知識を深めた。
 教室は、8月10日の「健康ハートの日」に先駆けて、子どもたちに心臓病や病院で働いている人の仕事について知ってもらおうと、初めて企画。山梨県内の小学4~6年生と保護者の計約80人が参加した。
 聴診や心肺蘇生などの体験ブースでは、人形を相手に聴診器を胸に当てたり、自動体外式除細動器(AED)や心臓マッサージで心肺蘇生の実践を行った。病院内の仕事を紹介するブースでは、医師や看護師、薬剤師などの仕事を紹介。参加者は「外科と内科の違いは何か」などと質問していた。
 山梨学院小学校5年生の中村和誠さんは「心肺蘇生が難しかった。いざという時に、学んだことを生かせるようにしたい」と話していた。

関連記事

ピックアップ

「ふじのーと」は山梨中央銀行が運営する情報発信サイトです。
山梨のおすすめスポットや地域の話題、日々の暮らしに役立つアイデアや情報を分かりやすくお届けしています。

記事一覧 ご意見はこちら