ファミサポ、旧鮎川邸に移転

ファミサポ、旧鮎川邸に移転

 昭和町の子育て支援施設「ファミリーサポートしょうわ」が9月、同町西条新田の旧鮎川邸に移転した。和室と洋室を改装した遊び場を設け、ファミサポ会員以外の町民の利用も受け入れる。
 ファミサポ事業では、会員から施設内での預かり依頼が増え、町総合会館2階のスペースが手狭になっていた。町は2026年度、町民から寄贈された旧鮎川邸の住宅1階部分の73.11平方メートルの改修工事を進めていた。
 新たな施設には、和室と洋室の「あそび室」と、子どもの昼寝スペースを用意。あそび室は会員以外の利用も受け入れ、午前11時半~午後0時半はランチスペースも設けた。
 町子育て支援課によると、町が28年度中の供用開始を目指す子育て支援センターの完成後は、ファミサポの事務局をセンター内に移設する予定。ファミサポ担当者は「親子の居場所の一つとして気軽に利用してほしい」と話していた。
 「あそび室」の利用時間は平日午前9時~午後2時。

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