
米中学生訪問団夏祭りを楽しむ 南ア市国際交流協受け入れ
2025年08月14日
南アルプス市国際交流協会(渡辺次朗会長)は8月6日まで、同市の姉妹都市・米アイオワ州の2市から訪問団を受け入れた。
訪問団はマーシャルタウン市とウインターセット市の中学生と引率者計16人。
8月2日は同市小笠原の櫛形社会福祉会館で夏祭りを開催。ホストファミリーらがかき氷や流しそうめん、射的やヨーヨーなどを用意し、子どもたちが交流を深めた。マーシャルタウン市から参加した中学2年のタイラー・ベアーさんは「日本の伝統に触れられてよかった」と感想。ホストファミリーとなった芦安中3年の金川小次郎さんは「言葉の壁を超えて、地元のよさを伝えるいい経験になった」と話した。
訪問団は滞在中、市ふるさと文化伝承館の見学や伊奈ケ湖の散策などを通じて南アルプス市の自然や文化を学んでいる。マーシャルタウン市は旧櫛形町が1993年、ウインターセット市は旧白根町が99年に姉妹都市を締結し、合併後も中学生の相互訪問交流を続けている。

