ページ内を移動するためのリンクです

6年ぶり「小淵沢音頭」 北杜すずらん祭りで復活

6年ぶり「小淵沢音頭」 北杜すずらん祭りで復活

 こぶちさわすずらん祭り(同実行委主催)が8月10日、北杜市のJR小淵沢駅前通り商店街で開かれた。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、踊る機会がなくなっていた地元の盆踊り「小淵沢音頭」が6年ぶりに復活し、地域住民らが披露した。
 実行委や小淵沢小によると、これまで小淵沢音頭は運動会で児童が披露していたが、コロナ禍や運動会の半日開催などを理由に踊る機会がなく、2019年が最後となっていた。子どもたちに地元の盆踊りを知ってもらおうと、祭りの終盤に小淵沢音頭の時間を設けた。
 会場に集まった人たちは円をつくり、曲に合わせて踊った。小淵沢音頭を知らない子どもらは、大人の動きをまねていた。
 小淵沢中2年の天池菜南子さんは「踊ったのは小学生以来。曲が懐かしく、みんなで楽しく踊れた」と笑顔。伊藤やよい実行委員長は「幅広い年代が経験してきた小淵沢音頭や祭りを通して、地元愛がさらに強くなればいい」と話した。
 祭りは今年で39回目。露店が並び、ステージ発表があったほか、地域の小学生らが太鼓をたたいて商店街を練り歩く「小淵沢町練り込み囃子」が披露された。


ページの終わりです