ページ内を移動するためのリンクです

韓国・忠清北道に中学生派遣 両国友好の思い新たに 県教委

韓国・忠清北道に中学生派遣 両国友好の思い新たに 県教委

 県教委は7月29日~8月4日、県と姉妹都市関係にある韓国・忠清北道などに県内の中学生を派遣し、歴史学習やスポーツ体験などを通じて現地の中学生と交流した。ソウル郊外にある北杜市出身の浅川巧(1891~1931年)の墓参りも行い、両国の中学生が日韓友好の思いを新たにした。
 2022年度に交流30周年を記念して青少年の交流強化に関する合意をしたことをきっかけに、県教委が相互理解を目的に企画。24年度は忠清北道の中学生を県内に受け入れており、本年度は初めて県内の中学生32人を派遣した。
 6泊7日の日程で、忠清北道の中学生30人とボクシングやサッカーを通じて交流したほか、仏教寺院を訪れて歴史学習などをした。
 韓国で山林緑化に努め、朝鮮民芸の研究にも尽くした浅川巧の墓も訪れ、両国の学生が献花。現地では参加した県内の中学生が「韓国内で愛された浅川巧さんの生き方を知り、感銘を受けた」「山梨県民として誇りに思う」などと感想を話していたという。
 県と忠清北道は1992年に姉妹都市となった。


ページの終わりです