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まちづくり 児童が提案

まちづくり 児童が提案

 南アルプス青年会議所(須貝裕介理事長)は、南アルプス市役所の議場で、市長と小学生が意見を交わす「こどもたちの主張~こどもまちづくり発表会」を開いた。まちづくりに関心を持ってもらい、子どもの意見を市政に届ける機会をつくろうと企画した。
 7月30日に開き、市内の小学5、6年生7人が参加。児童は6月末、市がまちづくりの指針を定めた第3次市総合計画の子ども向けの資料を読み、10年後の市を見据え何ができるかを考える「まちづくりシート」を作成。同日は議場の質問台で、「自然が豊かで水がきれい」「若者が遊べる場所がない」など市の好きなところと嫌いなところを語った。
 「遊園地やショッピングモールなど遊ぶ場所が欲しい」「通学路沿いのブロック塀を撤去した方がいいのではないか」などの声も上がり、金丸一元市長は「レジャーを楽しめる場所の必要性を感じている」「市ではブロック塀を直す補助金を出している」などと応じた。
 豊小5年の古川晴翔さんは「緊張したけれど、市長が質問に答えてくれてうれしかった」と話した。


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