ページ内を移動するためのリンクです

高速バス客、避難法確認 県警など 徳島の事故受け訓練

高速バス客、避難法確認 県警など 徳島の事故受け訓練

 県警高速隊や中日本ハイウェイ・パトロール東京、山梨交通などは9月8日、昭和町西条の中央自動車道甲府昭和インターチェンジ(IC)付近の屋外施設で、高速バスの乗客を避難させる訓練をした。
 隊員ら約40人が参加。高速バスが進行方向左側の壁にぶつかり、乗降口が壊れて乗客が車内に取り残され、運転手もけがなどで身動きが取れなくなったとの想定で行った。
 中日本ハイウェイ・パトロール東京の交通管理隊員が矢印板を道路上に設置するなどして車線規制をした後、高速隊員がバスの側面にある非常扉から乗客を避難させる手順を確認した。
 7月に徳島県の高速道路上で高速バスがトラックと衝突し、複数の死傷者が出た事故を受けて実施した。
 高速隊の榊東副隊長は「関係機関と連携し、有意義な訓練になった。バスの乗客は事故が起きて危険な場合、安全に気をつけて自発的に行動してほしい」と話した。


ページの終わりです