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ろう学校「後輩」と交流

ろう学校「後輩」と交流

 県立ろう学校は9月16日、11月に東京を中心に開催される聴覚障害者の国際スポーツ大会「デフリンピック」に出場する、柔道男子66キロ級日本代表の佐藤正樹選手(32)を招いた交流会を開いた。佐藤選手は同校幼稚部出身で、「後輩」の子どもたちが柔道を体験した。
 佐藤選手は富士吉田市出身。5歳で競技を始め、2022年デフリンピックで5位に入賞し、昨年の世界選手権では初優勝を果たした。
 交流会は幼稚部と小学部を対象に実施。子どもたちは佐藤選手から受け身や投げ技などを教わりながら柔道を体験した。小学5年の清水葵さんは「一緒に柔道ができて楽しかった。強くてかっこよかった。デフリンピックでもたくさん勝ち進んでほしい」と話していた。
 全校幼児、児童、生徒による壮行会も開かれ、佐藤選手に「メダルをつかみ取れ」などとエールを送った。佐藤選手は「元気をもらい日本代表としての責任を改めて感じた。金メダルを目指し準備していきたい」と気持ちを新たにしていた。


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