
子育て世帯の防災を考える
2025年10月09日
中央市子育て支援センター「しんちび」は、幼い子どもがいる家庭での防災について考えるイベントを開いた。
子育て世帯に災害時の備えについて考えてもらうきっかけにしようと企画。9月18日に開き、センターを利用する親子8組16人が参加。熊本県出身で韮崎市在住の主婦らでつくるグループ「韮崎mama(ママ)モンズ」の代表で、防災士の資格を持つ永田桃子さんが講師を務めた。
永田さんはハザードマップの確認や家具の固定など災害から身を守るための備えについて紹介。防災バッグに入れておく必要がある物品を考えたり、子どもを抱いた状態でバッグを実際に背負ったりする時間もあった=写真。
中央市布施の阿達愛さん(28)は「子どもを抱えた状態で防災バッグを背負うと重さが想像以上だった。バッグの中に入れる物を見直したい」と話した。

