
6年ぶりポール・ラッシュ祭
2025年10月23日
「ポール・ラッシュ祭~八ケ岳カンティフェア~2025」(同実行委主催)が10月18、19の両日、北杜市高根町清里の清泉寮で開かれた。新型コロナウイルス禍の影響で開催は6年ぶり。
八ケ岳南麓の飲食店や木工、陶芸など45ブースが出店。市と姉妹都市関係にある米ケンタッキー州マディソン郡の代表団がクラフトを販売するブースもある。
「清里開拓の父」と呼ばれたポール・ラッシュの来日100周年に合わせ、過去のフェアに関する講演会も開催。フェア限定として県産巨峰を使ったソフトクリームの販売、開拓時代の象徴である「ジョンディアトラクター」によるパレードなどが行われている。18日は高根東小児童がコーラスを披露した。
元田充隆実行委員長は「空白期間があったにもかかわらず多くの人が来てくれてうれしい。地域の祭りとして継続させ盛り上げていきたい」と話した。家族で訪れた甲府市上今井町の里裕美さん(43)は「中止前はよく来ていたので復活はうれしい。トラクターに乗ることができて楽しかった」と笑顔を見せた。

