
マルシェで動物園応援 甲府・遊亀公園休園エリア公開も
2025年12月18日
甲府市立動物園の運営を支援する市民グループ「市立動物園応援団」(小池麿希団長)などは12月13日、遊亀公園で、動物をテーマにしたイベント「アニマルマルシェ」を開いた。2027年度の再オープンに向けた改修工事で休園している動物園の一部エリアの特別公開もあり、多くの人でにぎわった。
イベントを通じて動物園を応援しようと企画。マルシェでは、動物をかたどった焼き菓子や雑貨、アクセサリーなどを販売する屋台など63店舗が並んだ。動物のイラストが描かれたオリジナルの缶バッジを作るワークショップや、甲府工高応援団によるステージパフォーマンスもあった。
マルシェに合わせ、動物園ではゾウやライオン、ポニーなどのエリアを開放。動物たちの前には多くの人が集まり、動きを観察したり、スマートフォンで撮影したりしていた。
甲府・いづみ幼稚園年長の竹下珠生ちゃんは「大きなゾウがタイヤで遊んでいてかわいかった。また会いたい」と笑顔。小池団長は「公園や動物園で、幸せで楽しい一日をつくることができた。これからも幅広い世代や立場の人が交流し、愛される場所になればうれしい」と話した。

