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ダイコンの収穫 子どもら楽しむ

ダイコンの収穫 子どもら楽しむ

 甲府市の富竹西部自治会(功刀敏男会長)は、同市富竹4丁目の自治会農場でダイコンの収穫祭を開いた。
 ダイコンは住民が秋から種まきをして草取りするなど育ててきた。12月6日に開いた収穫祭には子どもから高齢者まで約50人が参加し、約千本のダイコンを引き抜いた。ダイコンは自治会の約450世帯に2、3本ずつ配布した。
 農場は、新型コロナウイルス禍をきっかけに屋外で住民の交流を図ろうと、2020年から休耕田を活用して運営。功刀会長は「住民同士が顔を合わせ、協力しながら作業することで絆が生まれる機会になっている」と話す。新しい住宅が増えているエリアだが、自治会加入率は90%以上で高いという。
 貢川進徳幼稚園の荒木功佑ちゃん(6)は毎年楽しみに参加しているといい、「大きいダイコンが取れるとうれしい」と笑顔。母親の愛梨さん(38)は「家では畑がないので、野菜を育てて食べられる貴重な体験ができてありがたい」と話した。


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