
ゲーム通じ孤立防止を
2026年01月29日
甲府ロータリークラブ(甲府RC、淡路啓二会長)は1月20日、県内6市町村の社会福祉協議会に「ニンテンドースイッチ2」などのゲーム機やソフト(計約100万円相当)を寄贈した。高齢者、子どもの孤独・孤立防止や地域住民の交流促進にゲームを役立ててもらう狙いがある。
甲府RCの事業の一環で、県社会福祉協議会を通して甲府や山中湖などの6市町村の社協へ贈ることにし、各社協の希望に応じてスイッチ2やプレイステーション5といったゲーム機や「太鼓の達人」などのソフトのほか、プロジェクターやテレビなどを用意した。甲府RCがゲーム機を寄贈するのは初めてという。
甲府・県立図書館で寄贈式が行われ、淡路会長が大月市社協の白川恵子会長に目録を手渡した。淡路会長は「ゲームを通して同じ場所に集い、新たな縁が生まれ、孤独、孤立対策になることを期待したい」とあいさつ。白川会長は式後の取材に「世代を超えてみんなが自由に遊べるよう、交流の場を設けたい」と話した。

