
「お多福」祈り面くぐる
2026年02月16日
山梨市南の差出磯大嶽山神社(松田公仁宮司)は、お多福の面をくぐって招福を祈る節分行事「お多福受け神事」を行っている。
神社によると、お多福の面は高さ約2・6メートル、幅約2・5メートルで、節分に合わせて境内の鳥居に設置した。表面は笑顔、裏面はまゆ毛がつり上がった表情がデザインされている。参拝客がお多福の口の中をくぐって厄よけや招福を祈る。
面は2月28日まで設置し、期間中は参拝客に数量限定で福豆を配布する。お多福の面をモチーフにしたお守りも用意した。
松田宮司は「多くの人が楽しみにしてくれている。たくさんの幸福が訪れ、厄よけされることを願っている」と話している。

