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甲府城西高に期日前投票所 高校生60人が一票

甲府城西高に期日前投票所 高校生60人が一票

 甲府市選挙管理委員会は2月4日、甲府城西高に期日前投票所を開設した。新しく有権者となった高校生に政治への関心を持ってもらおうと企画した。
 午前9~11時に投票所を開設し、市内在住の3年生約60人が来場。期日前投票の宣誓書を書き、小選挙区、比例代表と、最高裁裁判官の国民審査の投票箱に票を投じた。土橋南希さん(18)は「18歳で投票できるようになって初めての選挙。一票を投じることで政治に参加することができてよかった」と話した。
 市選管によると、市内の18、19歳の投票率は2024年の前回衆院選が27・91%(抽出調査)と低迷している。担当者は「若い人の投票率向上につながってほしい」とする。
 県選管によると、今回の衆院選で期日前投票所を設置した、もしくは設置する県内の高校、大学は同校と、山梨大(2月2日)、都留文科大(2月5日)の3カ所。昨年の参院選(10カ所)と比べて7カ所減った。担当者は「高校3年生が自由登校になっていたり、急きょの選挙で学校との調整ができなかったりして開設が少なかった」としている。


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